有限会社インスタイル

GRAPHIC

名刺、チラシ、ポスターなど、さまざまなグラフィックデザインに対応いたします。

GRAPHIC

集客力がアップする!

  • チラシ
  • フライヤー
  • ポスター
  • リーフレット etc

弊社では、チラシを始め、フライヤー、ポスター、リーフレット、またはカタログや飲食メニュー、社内報など、あらゆる印刷物のデザインを承っております。
このページでは、印刷物をご依頼される場合のポイントをお教えいたしますので、どんなデザインにしようかと検討中の方はご参考ください。

GRAPHICイメージ

すべての印刷物に言える共通点

『誰に何をどうやって伝えるのか』私たちは普段から広告を目にする機会がとても多いです。 新聞の折込やポスティング広告。

通勤時に信号待ちで目に入る看板や、電車通勤ならつり革広告。駅構内のポスターや、雑誌、インターネットなどなど。なんと1日で10,000件もの広告を目にするのだと言われています。

その中から自分に関係あると思える広告に出会ったものが、何かしら購買につながっているというわけです。つまり、広告は「見てもらえるかどうかすら怪しい。」と認識することから始まり、それだけ多くの情報量の中から、あなたの事業に関係する広告に反応してもらうためには、顧客に関係すると思ってもらえる広告を作る必要があります。

ですので、チラシ、ポスター、フライヤー、リーフレットなどの印刷物を作る時には、まず誰に何をどうやって伝えるのかまでを 一貫して考えて依頼する必要があるのです。

自作とプロの大きな違い

今の時代はパソコンのソフトを使えば誰もがデザイナーになれるほど、便利な時代になりました。企業の中にもデザイン担当者がおられる場合も多いです。

しかし、自作とプロには大きな違いがあります。それは、デザインができることと売上につながることは全く別の考え方だからです。プロは売上につなげるためのデザインを専門に作り続けています。

一般の方とのそれとは経験値が違いますし、アイデアの量、素材の使い方1つとっても全く別物です。売れても売れなくてもどちらでも良い場合は、自作でも構わないと思いますが、そうではない場合、きちんとお客様に見てもらい、反応を得るためには、プロにご依頼されることをオススメします。

「プロに依頼すると高い…」と思われがちですが、実のところそんなに変わらない、または安いといったケースが考えられます。

制作料金の考え方について

チラシ、ポスター、フライヤー、リーフレットなどを依頼する場合、制作代が必要になります。その内訳は大きく分けると下記になります。

  • デザイン代:デザイナーの人件費
  • テキスト制作代:キャッチコピーや文章を作る人の人件費
  • 素材代:写真素材やイラスト素材を購入する場合の予算
  • 印刷代:印刷原価

もし自作の場合はデザイン費やテキスト制作はは無料になりますよね。素材もご自身で作られる場合は無料と考えられます。

印刷はご家庭でのプリンターで済ますという方もおられますが、 お客様に見てもらうものだからきちんと印刷したいと考える方の方が多いです。つまり、頑張って自作で済ませられれば、印刷原価だけが必要なので格安で済むというわけです。

でも、考えてみてください。デザインを考えるあなたの時間。キャッチコピーや宣伝文章を作る時間。素材を撮影したり、イラストを描いている人の時間。素材を購入するにも、どこが安くて良い素材があるのかを探す時間。 何より、集客や売上につながるデザインのノウハウが無いということ。 結果、どちらが効率的でしょうか。 プロに依頼するのは高すぎると決めつける前に、一度ご相談ください。当社では、依頼した方が思っていたより安かったしクオリティも良かったと おっしゃっていただくことが多いです。チラシ、フライヤー、ポスター、リーフレット、カタログ、メニュー、社内報などなど、 どんな印刷物にも集客や売上につながる要素を反映してお作りいたします。